山本裕典の髪型やセット方法、ハーフアップバングなど
2017/03/31
山本裕典の髪型
ハーフアップバング
学生を中心に、最近人気が出てきている
ヘアスタイル「ハーフアップバング」。
山本裕典さんも、ハーフアップバング
にすることが多いです。
念のため、アップバングとはどういう意味
かを説明しておきます。
「バング」は、前髪という意味で、
「アップ」は、上げるとか、まとめる
という意味です。
ですので、アップバングとは前髪を上げて
髪をまとめたようなヘアスタイル。
ハーフアップバングは、前髪をちょっと
上げたようなヘアスタイルです。
基本的には以上の意味のはずですが、
前髪が上がっていなくても、アップバング
と呼ぶことも多いみたいですね。
参考に、ハーフアップバングの髪型を
セットするのに役に立ちそうな動画を
紹介しておきます。
ハーフアップ風ヘアスタイル
髪のトップ部分を盛ったヘアスタイル。
人気のあるハーフアップ風で、
オシャレですよね。
セットするには、ドライヤーで根元
から髪を立ちあげながら乾かして、
ワックスで形を作って、ハードスプレー
で固めればOK。
この髪型なら、そこまで時間はかからない
し、「今日は、ヘアスタイル決めてます!」
という妙な恥ずかしさもないかも。
ちなみに、ガッツリとアップバングすると
こんな感じになります。
かなり髪がショートでないと難しいですが
カッコイイですよね。
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トップの盛りヘアー
山本裕典さんの髪型で一番多いのが
頭頂部付近の髪を盛ったヘアスタイル。
例えば・・・
他にも・・・
このように、トップだけ盛って、
あとは自然に髪を下した感じが多いです。
トップにボリュームを持たせて、フワッと
させたヘアスタイルにすると、「若返り」
効果があるらしいです。
実際、山本裕典さんの年齢は26歳ですが
もっと若く見えますよね。
なぜ、トップに髪を盛ると、
若く見えるのか。
それは、頭部のシルエット全体に対して、
目の位置が下になるから。
子供の顔は、目の位置が下になっている
ので、「子供顔」に見える ⇒ 若く見える
ということのようです。
トップにボリュームを出す方法ですが
ポイントは、ドライヤーでのブローと
整髪料の使い方です。
まず、ドライヤーのブローに関しては
ブローする前に、霧吹きなどで、髪に
水分を与えておきましょう。
しっかりと、髪の根本まで浸透させる
のがポイントです。
濡らし過ぎてしまったら、タオルで
ふき取って調整しましょう。
ブローするときは、手ぐしで根元から
髪を立ちあげるように。
これで、ベースはOKのはずです。
そして、整髪料ですが、ワックスで
根元から立ち上げて、ハードスプレーで
固めるのが王道。
ワックスも、自分に合ったものを
選びましょう。
柔毛で猫っ毛の人は、油分や水分が多い
ワックスを使うと、その重みでヘアスタイル
を長時間維持するのが難しくなるので、
マット系など、軽いワックスを使うと
よいそうです。
タンブリング
2010年4月から放送されたドラマ「タンブリング」の時の髪型です。不良生徒の役だったので、赤い髪になってますね。
真似するには勇気がいりますが、とてもかっこいいヘアスタイルです。
ソフトモヒカンに近い髪型ですね。
以上でこの記事は終了になります。ありがとうございました。
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