二宮和也の髪型、流星の絆、GANTZの画像など

2015/12/10 2017/03/31

二宮和也の髪型

2015年3月の二宮さんの髪型です。

二宮さんは、以前は前髪をおろして
いて、オデコを見せることが少なかった
のですが、最近は前髪を左分けにして
額を出していることが多いですね。

髪の長さも短めで、清潔感のあるスタイル
にしているようです。

営業マンとかに受けがよさそうな髪型
ですね。

2008年10月から放送されたドラマ
「流星の絆」の時の髪型です。

サイドから襟足にかけての外ハネは
パーマをあてているのかもしれません。

ワックスとスプレーだけで外ハネを
作ろうとしても、すぐに戻ってしまう
可能性が高いです。

ドライヤー、もしくはコテでクセを
作っておいて、その上でセットする
のがよさそうですね。

また、二宮さんの髪型といえば、
斜めの前髪がトレードマークですよね。

「この前髪が作りたいけど、
うまくできない」とか、

「すぐに崩れてしまう」
という悩みを持っている人って、
けっこう多いと思います。

そんな悩みを解決する！？かもしれない
画期的な方法があったのでご紹介します。

その方法とは、コームの柄の部分に
ハードスプレーをつけて、それで
前髪を流したい方向になぞっていく
というもの。

ちなみに、コームっていうのは
下の画像のようなものです。

赤丸で囲んだ部分に、ハードスプレー
をつけて、前髪をセットする感じです。

やり方がいまいちピンとこない方は
以下の動画をご覧ください。

この方法の素晴らしいところは、一度
セットした後に前髪が崩れてしまっても
修正がしやすいところ。

前髪が崩れたら、トイレなどにいって
コームの柄に水をつけて、前髪を流せば
簡単に再セットが完了します。

前髪はどうしても崩れてしまうので
崩れる前提でいつもコームを１つ
持ち歩くのもアリですよね。

2014年4月から放送されたドラマ
「弱くても勝てます」の時の髪型です。

高校教師の役だったので、短髪で黒髪、
落ち着いたヘアスタイルですね。

二宮さんの前がみは、基本的には右分け
のようですが、左に分けることもあります。

本人は、前髪をどちらに分けるかは
あまり気にしていないようで、セット
していくうちに、自然に分かれた方に
前髪を流しているそうです。

このドラマで主役を演じた二宮さん。
撮影現場の雰囲気を良くするために、
他の共演者を誘って食事に行ったこと
もあったそうです。

実際に食事に連れて行ってもらった
本郷奏多さんは、それ以降、現場の
雰囲気が良くなったと語っていました。

俳優としての演技力にも、定評のある
二宮さん。

そういった細やかな気遣いが、好演技に
つながっているのかもしれませんね。

2011年1月から公開された映画
「GANTZ（ガンツ）」の時の髪型です。

二宮さんと言えば、嵐の中でも明るくて
場を盛り上げることが多いですよね。
それは、例えばこの「GANTZ」の撮影中
も、変わらなかったそうです。

場を盛り上げるのは、彼の人柄という部分
もありますが、彼の持ってる哲学も影響
しているみたい。

「僕のやるべき仕事は、
良い雰囲気の現場を作ること。

それができれば、自然と良い作品へと
つながっていきます。

みんなで、より良い物を作ろうとして、
どれだけプラスアルファを積み重ねること
ができるか、それが大切だと思っています」

いや～、ルックスだけじゃなくて、
考え方までカッコイイなんて！！！

惚れてまうやろ～～。

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